Bothriolepis

ボトリオレピス 1.5

原作: cohacugawa (Hayato YOSHITAKE)
用紙: 15cm ビオトープ

August 17, 2014

この作品も中学時代に創作したものをリメイクしたものです。
東京コンベンションでの折り紙コンテストのテーマが「進化」だったので、記念につくってみました。
実は当時のバージョンの折り図が日本折紙協会「2007シンポジウム折図集」に掲載されています。
久しぶりに見返してみましたが懐かしいですね。

さて、「ボトリオレピス」というのは、古生代デボン紀に生息していた板皮類という魚類の仲間です。
体が鎧で覆われていたため甲冑魚とも呼ばれます。
その中でボトリオレピスを創作しようと思ったきっかけは、胸びれが折り紙っぽく見えたことだったと記憶しています。

この1.5の特徴は、いちおう全てのひれを折り出していることです。
魚類はひれを折り出すだけでも大変なので、私にしてはよくできていると思います。




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